MOTAとユーカーパックを比較!違いと選び方を徹底解説

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「MOTAとユーカーパック、どっちを利用するのがいいのか分からない…」

「どちらも“高く売れる”と聞くけれど、自分にはどっちが合っているの?」

そんなふうに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

MOTA車買取もユーカーパックも、どちらも
「ネットで、なるべく高く、効率よく車を売りたい人向けのサービス」ですが、

  • 電話の量
  • 査定の仕組み
  • 売却をやめたときの対応(キャンセル料)
  • 売却までの手間とスピード
  • 向いている人のタイプ

などに違いがあります。

なんとなくのイメージだけで選んでしまうと、
「思っていたのと違った……」「こっちにしておけばよかったかも」と後悔してしまう可能性もあります。

この記事では、実際にMOTA車買取を利用して愛車を売却した筆者の視点も交えながら、

  • MOTA車買取とユーカーパックの違い
  • それぞれのメリット・デメリット
  • MOTAが向いている人/ユーカーパックが向いている人

をできるだけわかりやすく整理してお伝えします。

読み終えたあとには、

「自分にはMOTAとユーカーパックのどちらが合っているのか」

「後悔しないためにどこを意識して選べばいいのか」が、はっきり分かるようになります。

MOTA車買取の特徴をサクッとおさらい

まずは、今回比較の軸になるMOTA車買取がどんなサービスかを、かんたんにおさらいしておきます。

MOTA車買取は、愛車の情報をWEB入力するだけで最大20社が概算査定額を出し、その中から査定額上位3社だけが連絡してくる仕組みのサービスです。

ほかの一括査定と大きく違うポイントは、次のような点です。

  • 概算査定額がWEB上で一覧表示される
    → 申し込み後に、各買取店の「おおよその査定額」を画面上で比較できます。
  • 電話番号・メールアドレスなどが共有されるのは査定額上位3社のみ
    → 一般的な一括査定のように、何社も一斉に電話が鳴る「電話ラッシュ」になりにくい仕組みです。
  • 査定料・成約手数料は無料
    → 基本的に無料で利用でき、車両引渡し日の翌日まではキャンセルしてもキャンセル料は発生しません。
  • 「入札下限金額以下での買取禁止」など、利用者を守るルールがある
    → 申込内容と大きく違わない限り、あとから極端に安い金額で買い叩かれにくい仕組みになっています。

また、こちらから日時を指定して、上位の買取店に「同じ時間・同じ場所」で現車確認をしてもらうように調整すると、その場で競争が生まれやすく、高額査定を狙いやすいのもMOTAならではの使い方です。

MOTA車買取のより詳しい流れや、実際に利用した体験談については、
別記事でくわしくまとめていますので、気になる方はそちらもあわせてチェックしてみてください。

↓公式サイトはこちら↓

ユーカーパックの特徴をサクッと整理

つぎに、MOTAと比較するユーカーパックが、どんなサービスなのかを簡単に整理しておきます。

ユーカーパックは、1回の査定で集めた車両情報をもとに、自社のオンラインオークション形式で全国の買取業者が入札してくるタイプの車買取サービスです。

  • ユーカーパックに申し込む
  • 出張査定や持ち込み査定などで査定は基本1回だけ行う
  • その査定データをもとに、全国8,000社以上の買取業者がネット上のオークションで入札する
  • もっとも高い金額をつけた買取店と、売却の手続きを進めていく

従来の一括査定サイトと大きく違うのは、

  • 利用者が直接やり取りするのはユーカーパック1社だけで、各買取店と個別に電話・メールをする必要がない
  • オークションで車両情報だけが共有され、個人情報は最終的に成約した1社にだけ開示される仕組みになっている
  • 査定から出品、成約まで、無料で利用できる

また、査定から出品、成約後の書類や代金のやり取りまで、売却に関わる手続きは基本的にユーカーパックが間に入って進めてくれるため、「複数の業者と細かいやり取りをしたくない」という人には使いやすいサービスといえます。

ざっくりまとめると、
ユーカーパックは「一括査定サイト」というより、

自分の車をユーカーパック主催のオークションに出品して、参加している買取店同士に競り合ってもらうサービスというイメージに近いです。

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MOTAとユーカーパックの違いを整理|チェックすべき5つのポイント

1.電話の量とやり取りのしやすさの違い

MOTA
利用者の連絡先が共有されるのは概算査定額の上位3社だけです。
一般的な一括査定のように、一斉に電話がかかってくる「電話ラッシュ」にはなりにくい仕組みです。とはいえ、上位3社の中には積極的な買取店もあるので、同じ業者から何度か電話が入ることはあります。
気になる4位・5位の買取店があれば、自分から電話して査定に参加してもらうこともできま

ユーカーパック
基本的なやり取りの窓口がユーカーパック1社にまとまっているのが特徴です。
査定後は、ユーカーパックが集めた情報をもとに業者が入札する仕組みなので、
複数の買取店から次々と電話が鳴る、ということはほとんどありません。

2.査定の仕組みと「競り合い」の起こり方の違い

MOTA

WEBで情報を入力すると、参加店舗(中古車査定店舗 1,595店舗)の中から各社が概算査定額を出し、その中の上位3社に現車確認を依頼する仕組みです。

こちらから日時・場所をそろえて複数社に同時査定をしてもらうことで、その場で自然と競り合いが起き、高額査定を狙いやすいのが特徴です。

ユーカーパック

WEBで情報を入力すると、査定拠点約201店舗、オークションに参加する買取店約8,716店舗というネットワークを持ち、一度の査定データをもとに、オンライン上で全国の買取店が入札する仕組みです。

利用者は何社もと直接会う必要はなく、「1回の査定 → 画面の裏側で業者同士が競り合う」というスタイルになります。

3.利用料、キャンセル料で見るMOTAとユーカーパックの違い

MOTA

  • 査定料:無料
  • 成約手数料:無料

さらに、売買契約を結んだあとでも、

  • 車両引渡し日の翌日までは、キャンセル料なしで解約できる
  • 「売却キャンセルの拒否」「キャンセル料の徴収」は禁止されている

というルールがあるため、「やっぱり売るのをやめたい」という場合でも、比較的柔軟に引き返せます。

代金の受け取りについては、買取業者から直接、あなたの口座に振り込まれる形になります。
入金タイミングや方法は買取店ごとに異なるので、契約前に「いつ・どのように振り込まれるか」を確認しておくと安心です。

ユーカーパック

  • 査定:無料
  • 出品:無料
  • 成約:無料

と、基本的に手数料はかからず無料で使えます。

ただし、

  • オークションで「この金額以上なら売る」という売切価格を決める
  • その価格以上で落札されたあとに、こちらの都合でキャンセルする

といったケースでは、10万円のキャンセル料が発生する点には注意が必要です。
「出品=基本的には売る前提」というスタンスが強めだと考えておくと安心です。

代金の受け取りについては、いったんユーカーパックが買取業者から代金を預かり、その後ユーザーに振り込む仕組みになっています。
間にユーカーパックが入ることで、利用者が代金を受け取れないリスクを減らす体制になっているのが特徴です。

4.売却までの手間とスピード感の違い

MOTA

  • Webで申し込み
  • 当日 or 翌日に概算査定額が出る
  • 上位3社から連絡が来る
  • 現車確認の日程を自分でまとめて調整
  • その場で金額に納得できれば即日成約も可能

という流れなので、
自分で日時をうまくそろえられれば、かなり短い日数で売却まで進めることもできます。

ユーカーパック

  • Webで申し込み
  • ユーカーパックと査定日を決めて、一度査定を受ける
  • 査定データをもとに、オークション期間中に各社が入札
  • 終了後、もっとも条件の良い買取店と成約手続きへ進む

という流れになります。

査定からオークション、落札、成約までのステップはMOTAより多いものの、

  • 基本的なやり取りの窓口はユーカーパック側
  • 複数の業者と個別に日程調整をする必要はない

という意味では、手続きの負担は軽めです。
その一方で、オークション期間なども含めると、申し込みから入金までには2週間くらいは見ておいたほうがよいです

5.地域によって変わる使いやすさの違い

MOTA

MOTA車買取は、中古車査定店舗が 1,595店舗 参加しており、全国の主要エリアをカバーしています。

ただし、

  • 申し込み地域やタイミング
  • 車種・年式

などの条件によっては、

  • 上位3社がそろわず「2社だけ」「1社だけ」になる
  • 地方や郊外では、そもそも参加している買取店が少ない

といったケースもあります。MOTAのサイトには「参加店舗一覧」があるので、申し込む前に、自分のエリアにどれくらい買取店があるかをチェックしておくと安心です。

ユーカーパック

  • 査定を行う「査定店」が 約201店舗
  • オークションに参加する「買取店」が 約8,716店舗

という構成になっています。

査定自体は、近くの査定拠点(または提携工場・出張査定)で行いますが、一度データを登録してしまえば、エリア外の買取店も含めて全国から入札が集まる可能性があります。

そのため、

  • 査定拠点が近くにある地域では、地方でもそれなりに競争が起きやすい
  • 逆に、査定拠点から遠いエリアだと、「そもそも査定が受けにくい」というパターンもあり得ます。

まとめ|MOTAとユーカーパックで迷ったらこう選ぶ

ここまで見てきたように、MOTA車買取とユーカーパックは、どちらも
「ネットで、なるべく高く・効率よく車を売りたい人向け」のサービスですが、仕組みや向いている人のタイプには、違いがあります。

MOTA車買取が向いているのは、こんな人です。

  • 電話ラッシュは避けたいが、上位数社とは直接やり取りしても大丈夫な人
  • 複数の査定額を見比べて、自分で「ここに決める」と選びたい人
  • 現車確認の日時・場所をこちら主導でまとめて調整するのが、それほど苦にならない人
  • 条件が良ければ、比較的早めに売却まで進めたい人
  • 「とりあえず査定してから売る・売らないを決めたい」「キャンセルしやすいほうが安心」という人

ユーカーパックが向いているのは、こんな人です。

  • 複数の買取店と直接やり取りするのが苦手で、窓口はできるだけ1社に絞りたい人
  • 査定は1回で済ませて、あとは裏側で業者同士に競り合ってほしい人
  • スピードよりも、手続きのラクさや精神的な負担の少なさを優先したい人
  • 「売る」と決めてから出品するので、売切価格以上で落札されたあとは基本キャンセルせずに進められる人

これらの両社の違いをざっくり一言でまとめると、

MOTAは、出てきた査定額や現車確認後の提示額を見て、「この会社の、この金額なら売ってもいい」とあとから売却を決めるスタイル

ユーカーパックは、「ここまでの金額なら売りたい」という最低ライン(売切価格)を先に決めて出品し、その条件を満たした入札があれば売却を進めるスタイルです。

この違いを、自分の性格や売り方のイメージにあてはめてみると、
「自分はMOTA向きか、ユーカーパック向きか」がかなり見えやすくなります。

どちらが絶対に正解というわけではなく、
自分にとってストレスが少なく、納得して手放せるほうを選ぶことがいちばん大事です。

もし「まずはMOTAをもう少し詳しく知りたい」と感じた方は、
MOTAの査定の流れをまとめた記事や、筆者の体験談もあわせてチェックしてみてください。

MOTAの査定の流れをわかりやすく解説【初心者向け】

車買取「MOTA」実際に査定を依頼してわかった事!

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