今まではカーシャンプーでボディと一緒にホイールを洗っていたけれど、どうしても細かな汚れが落ちきらず、満足のいく仕上がりにならない…そんな経験はありませんか?
そこで、もっとピカピカにしたいと考えて選んだのが、シュアラスターホイールクリーナー。
本記事では、このホイールクリーナーの使い方や実際の効果を詳しくご紹介します。
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商品情報
・アルミ、メッキ、スチールに対応
・ノーコンパウンド 研磨剤が含まれていないため、鏡面仕上げのホイールでも傷がつきにくく、安心して洗うことができる。
・アルカリ性 油脂系の汚れやブレーキダストを中和して分解しやすい。
・内容量 400ml
・価格 1,300円くらい
使用方法
1.水でホコリや泥汚れを洗い流す
2.ホイール全体にスプレーして3〜5分(乾燥しない程度)待つ
3.付属のスポンジでこすり洗いをする
4.十分な水で洗い流す
5.筆者の場合、十分に水で洗い流したあと、シュアラスターゼロウォーターをスプレーして拭き取っています。それにより汚れがつきにくくなり、光沢が出てきれいな仕上がりになります。
使用感
汚れの落ち具合
スプレーして数分待ち、その後水で流すだけでは完全に汚れが落ちるわけではありません。こすり洗いが必要です。
洗浄力が強すぎるとホイールにダメージを与える可能性があるため、その点を考慮し、適度な洗浄力に調整されているのかもしれません。
その点では、安心して使用できます。
香り
ミントの香りです。
嫌な匂いではありませんが、香りはやや強めです。
付属のスポンジブラシの使用感
細かいところにフィッティングするので使いやすいです。
特にスポンジブラシの先端がホイールナットの穴にフィットし、効率的に洗浄できます。
しかし、持つところが小さいので、力を入れにくいです。
1本で何回分の使用が可能か?
筆者の場合、約5回分の洗車に使用できました。
ノーコンパウンドなので、安心して使える
研磨剤がないため、ホイール表面を削る心配がなく、デリケートな鏡面仕上げのホイールにも安全に使用できます。
まとめ
シュアラスターホイールクリーナーは、日頃から比較的こまめに洗車をしており、汚れが蓄積していないホイールに適したクリーナーです。
洗浄力はマイルドで、ホイールにダメージを与える心配が少なく、安全に使用できるよう配慮されているように感じます。
圧倒的な洗浄力を求める方には向かないかもしれませんが、大切なホイールを傷めずにお手入れしたい方にはぴったりのアイテムです。
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