毎月かかるコンタクトレンズ代を、少しでも抑えたいと感じている方は多いのではないでしょうか。
2weekレンズはコスト面では助かりますが、毎日の洗浄が面倒。かといって1dayレンズは清潔で便利な反面、価格が高くなりがちです。
筆者自身も10年以上コンタクトを使用していますが、1dayレンズを使いたいと思いつつ、費用面を考えて現在は2weekレンズを利用しています。
そんな中で今注目されているのが、dicon(ダイコン)の定額制サービス「ザ・コンタクトプラン」です。
📌 この記事でわかること
- ✅ dicon(ダイコン)の定額制サービス「ザ・コンタクトプラン」の仕組みと特徴
- ✅ エースコンタクト「3Cプラン」との比較で見えるdicon(ダイコン)の魅力
- ✅ dicon(ダイコン)定額制サービスのメリット・デメリット、そしておすすめできる人のタイプ
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dicon(ダイコン)定額制サービスとは

1.粧美堂株式会社が運営
・東証上場企業
・高度管理医療機器等販売業許可証も取得
・日本コンタクトレンズ協会の正会員
2.1dayクリアレンズが、月額1,900円(税込)30枚×2箱
初回商品代金1,900円+年会費3,000円=4,900円(税込)
定額制なので追加料金なし
3.品質
・含水率55%で、うるおいのあるレンズ
・涙に含まれるタンパク質などがレンズに付着しにくいレンズ
・UVカットし、瞳を守ってくれるレンズ
4.年会費3,000円
1年ごとの自動更新
5.全国送料無料
ネコポス便
6.スキップ機能
・年5回まで利用可能 1ヶ月×5回=5ヶ月分のスキップが可能
・スキップした月の月額費用は発生しない
価格の安さに加えてありがたいのが「スキップ機能」です。以前利用していたエースコンタクトの「3Cプラン」では、定期的に必ずレンズが送られてきたため、休みの日などはメガネを使うことが多い筆者の場合、レンズがどんどん溜まってしまっていました。
7.レンズの度数変更可能
定期お届け日の10日前まで変更可能
8.安さの理由
グループ会社で発注から納品までを一貫して行い、問屋や小売店を介さず広告費も抑えることで、直接お客様にお届けできるため、格安で販売することが可能
9.支払方法
・クレジットカード決済
・Amazon Pay決済
・コンビニ後払い

以前利用していたエースコンタクト「3Cプラン」とdicon(ダイコン)を比べてみた
筆者は以前、エースコンタクトの定額プラン「3Cプラン」を1年間利用しており、そのときは2weekタイプのレンズを使用していました。今回はその経験を踏まえて、dicon(ダイコン)の1dayレンズと比較してみたいと思います。
エースコンタクト「3Cプラン」 | dicon(ダイコン)定額制サービス | |
レンズタイプ | 2week(2週間交換タイプ) | 1day(1日使い捨てタイプ) |
入会金 | 3,300円 | 3,000円 |
月々の価格 | 3,861円 (ケア用品費用込み) | 2,150円 |
配送 | 無料 | 無料 (ネコポス便) |
管理の手間 | 毎日洗浄が必要 | ケア不要(毎日使い捨て) |
dicon(ダイコン)「ザ・コンタクトプラン」月2,150円×12ヶ月=1年間 25,800円
エースコンタクト「3Cプラン」月3,861円×12ヶ月=46,332円
dicon(ダイコン)の方が、1年間で20,532円格安になります。
ここでは、dicon(ダイコン)は1dayコンタクトレンズ。エースコンタクト「3Cプラン」は2weekコンタクトレンズでの比較なので、1dayレンズ同士の比較だとエースコンタクト「3Cプラン」は月5,000円前後、1年間だと60,000円ちかく割高になります。
dicon(ダイコン)定額制のメリット
1.コストを抑えて1dayレンズを使える
1ヶ月分(両目)で月1,900円(税込)送料無料は相当格安です。
エースコンタクト「3Cプラン」の2Weekレンズと比較しても年間で20,000円以上格安になる。
2.年5回のスキップ機能
価格の安さに加えて魅力的なのが「スキップ機能」です。筆者が以前利用していたエースコンタクト「3Cプラン」では、3カ月ごとに必ず定期的にレンズが送られてきたため、最後のほうは余ってしまいました。
dicon(ダイコン)は、たまってきたらスキップ機能を使うことにより、実用的に利用できます。
また、スキップした月の月額料金もかからないので、年間だとさらに格安になります。
3.自宅まで無料で配送してくれる
ネコポスで届くので、 不在時でもポストに入れてもらえるので、宅配便のように再配達の手間がありません。
4.買い忘れをふせげる 毎月自動で届く
忙しい毎日でも、「注文を忘れてしまった!」なんて心配がなくなるのは嬉しいポイントです。
5.お試しで1ヶ月分だけ購入することができる
初回限定価格30日分(両目)1,870円(税込)で購入できる。
dicon(ダイコン)のコンタクトレンズが自分にあっているか試した後に定額プランに加入することができます。

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dicon(ダイコン)定額制のデメリット
1.乱視用コンタクトレンズは現在取り扱っていない
とても魅力的なサービスだと思い、筆者自身もdicon(ダイコン)の定額サービスを利用しようと考えました。
ところが、残念ながら現時点では乱視用レンズの取り扱いがないため、今回は見送ることにしました。
2.コンタクトの種類が1種類のみ
dicon(ダイコン)のコンタクトレンズは、現状では1種類のみの展開となっています。あえて種類を増やさずシンプルにすることで、無駄なコストを抑え、価格の安さにも反映されているのかもしれません。
dicon(ダイコン)の利用に処方箋は必要?

処方箋は、任意提出です。
法律上、コンタクトレンズ購入の際に処方箋の提示は義務付けられていません。ただし、目の健康を守るために眼科での定期的な検診はおすすめです。
dicon(ダイコン)定額制サービスの解約について
1.解約料金はかかりません
2.定期お届け日の15日前までに連絡すれば、当月で解約になります
例 1月1日に配送予定であれば、12月15日までに連絡すると支払いは12月分までになります。
3.解約方法もアカウントから解約申請をするだけなので、不要な引き止めがなく安心です。
まとめ

毎月のコンタクト代はできるだけ安くしたい。けれど、品質の高さや安心感も妥協したくない。
そんな願いを両立できるのが、dicon(ダイコン)の定額制サービス「ザ・コンタクトプラン」 です。
1dayレンズの快適さと清潔さをそのままに、定額制だから価格もわかりやすく、さらにポストに届く手軽さで買い忘れの心配もありません。
「コンタクト代を節約したい」「もっとラクに使い続けたい」と考えているなら、まずは一度チェックしてみてください。きっと、あなたの毎日がもっと快適になるはずです。

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