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節約の観点から月々の通信費を抑えようと考えた時に思いつくのが、スマートフォンの通信費の見直しです。
料金が安くても繋がらない、データ量が少ない、無料通話がないなどの不安から大手キャリアを利用されている方もいるかもしれません。
筆者も20年以上ドコモを使い続けてきて、格安プランに不安を抱いていたのですが、ドコモの格安プランであるahamo(アハモ)に乗り換えた経験をもとに解説したいと思います。
※本記事の料金とサービス内容は、2026年12月1日からの情報です。
ahamo(アハモ)の料金プラン
ahamoは2026年12月1日から、使ったデータ量で月額料金が決まる3段階制です。
| その月のデータ利用量 | 月額料金(税込) |
| 40GB以下 | 3,135円 |
| 40GB超〜60GB以下 | 4,125円 |
| 60GB超〜120GB以下 | 5,115円 |
- 国内通話:1回5分以内は無料
- かけ放題オプション:+1,100円(税込)
- 事務手数料:無料
料金はプランを選ぶのではなく、毎月の利用量で自動的に決まります。
上限を設定していないと、40GBを超えた月は4,125円、60GBを超えた月は5,115円に上がります。
料金を抑えたい方は、無料の「上限設定オプション」で、上限を40GBか60GBに設定しておきましょう。
上限を設定すると料金はそのステップのまま変わらず、上限に達した時点で通信速度が最大1Mbpsになります。
2026年11月1日時点でahamoを契約中の方は、12月1日に40GBの上限が自動で設定されます(大盛りオプション契約者を除く)。
大盛りオプション契約者と、11月2日以降に新しく契約した方は、自分で上限を設定しないと、使ったデータ量に応じて料金が上がります。
自動で設定された上限は、ahamoアプリかMy docomoで解除できます。
ドコモのプランをざっくり比較
| ドコモ MAX | ahamo | ドコモ mini2 | |
| 月額料金 | 〜1GB:5,698円 〜3GB:6,798円 無制限:8,448円 | 〜40GB:3,135円 〜60GB:4,125円 〜120GB:5,115円 | 〜6GB:3,278円 〜12GB:4,598円 |
| データ量 | 無制限 | 最大120GB | 最大12GB |
| 国内通話 | 家族間は無料 家族以外は30秒22円 | 1回5分以内は無料 | 家族間は無料 家族以外は30秒22円 |
| セット割など | あり | なし | あり |
| 申込み・サポート | オンライン・ドコモショップ | オンラインのみ (店頭サポートは1回3,300円) | オンライン・ドコモショップ |
※2026年12月1日時点の、税込・割引前の料金です。
※ドコモ MAXとドコモ mini2は、ドコモ光セット割などの割引で安くなります。
ahamoは割引なしでも、40GBまで3,135円で使えます。
一人暮らしの方や、セット割を使わない方に向いているプランです。
ahamo(アハモ)にするメリット
1.月額料金が安い
ahamo(アハモ)のメリットは、なんといっても料金が安いことだと思います。
2.ドコモの回線なので通信が安定している
5Gエリアなら高速通信も利用可能です。
筆者も以前、データ量を使い切ったことがあります。
速度制限中でも、YouTubeの視聴に不便は感じませんでした。
3.料金の支払いをdカード GOLDにすると、データ量が毎月5GB増える
ahamoの電話番号を「dカード」か「dカード GOLD」に登録し、料金の支払いをそのカードに設定します。
すると、dカードは毎月+1GB、dカード GOLDは毎月+5GBのデータ量が増えます。
※2026年11月時点の特典内容です。
4.契約手数料、解約違約金が不要
ahamo(アハモ)は、オンラインでの申込みなので契約手数料などが発生しません。
5.テザリングが無料で利用できる
毎月の利用可能データ量の範囲内で、テザリングを無料で利用できるので、Wi-fiがないところでも、スマートフォンをルーターの代わりにして、パソコンやタブレットをインターネットに接続することができます。
6.ドコモメールも利用できる
ドコモからahamo(アハモ)に変更した場合のみ、「ドコモメール持ち運び」のサービスを申込むと有料(月額330円税込)で利用できます。
7.海外でも40GBまでのデータ通信が利用できる
海外91の国・地域で、40GBまでのデータ通信が追加料金なしで使えます。
申し込みは不要で、スマホのデータローミングをオンにするだけです。
※海外での利用が15日を超えると、通信速度が制限されます。詳しい条件はahamo公式サイトで確認してください。
ahamo(アハモ)にするデメリット
1.留守番電話、転送電話が利用できない
筆者も以前利用していたドコモでは、念のために留守番電話を利用していたので、これがahamo(アハモ)にして唯一不便を感じるところです。
2.ドコモ光セット割が対象外になる
ドコモ光セット割やみんなドコモ割など、ドコモの各種割引はほとんどが対象外です。
ただし、データを多く使う方は、割引なしでもahamoの方が安くなる場合が多くあります。
データ使用量が少ない方は、ドコモ mini2とも比べてみてください。
3 .18歳未満は契約者になれない
ahamoの契約者になれるのは、18歳以上の方です。
ただし、親の名義で契約して子どもを「利用者」として登録すれば、18歳未満の方も利用できます。
4 .ドコモショップでのサービスを利用するには3,300円の利用料がかかる
契約の手続きや契約後の各種手続きなどをドコモショップでサポートを受けるには、3,300円の利用料がかかります。
どうしてもわからないときは、利用するのも良いかもしれませんがahamo(アハモ)には、無料のチャットサポートも用意されていて、筆者も何度か利用しましたが対応もはやく非常に便利でした。
更に、オペレーターが音声で案内してくれる「あんしん遠隔サポート」(有料)も利用できます。
まとめ

20年以上ドコモを利用してきて、格安プランのahamo(アハモ)に変更することに、はじめは不安や抵抗感がありましたが、変更して不便を感じることはほとんどありません。
唯一の不便さといえば、留守番電話が利用できないことくらいです。
ドコモは基本料金が高く、かけ放題などのオプション料金も高いため、留守番電話以外はほとんど同じ環境で、筆者はahamo(アハモ)にしてから月々2,000円以上安くなりました。
ドコモオンラインショップを利用することで、最新の機種に変更もできるのでahamo(アハモ)への変更を検討されてみてはいかがでしょうか。
※料金とサービス内容は、2026年12月1日時点の情報です。最新の情報はahamo公式サイトで確認してください。




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